不動産取得税と相続

確定申告 配偶者特別控除


確定申告 配偶者特別控除
平成23年3月29日

配偶者特別控除とは、配偶者に38万円を超える所得があり配偶者控除の適用が受けられないときでも、配偶者の所得金額に応じて、一定の金額の所得控除が受けられることを指します。
配偶者特別控除は夫婦の間で互いに受けることはできません。
配偶者特別控除を受けるための要件は、以下になります。

・控除を受ける人のその年における合計所得金額が1千万円以下であること
・配偶者が、次の五つのすべてに当てはまること
 1.民法の規定による配偶者である(内縁関係の人は該当しない)
 2.納税者と生計を一にしている
 3.青色申告者の事業専従者としてその年を通じ一度も給与の支払を受けていない
 4.白色申告者の事業専従者でない
・ほかの人の扶養親族となっていない
・年間の合計所得金額が38万円超76万円未満である

配偶者特別控除額は最高で38万円です。
ただし、配偶者の合計所得金額が40万円以上の場合には、その合計所得金額に応じて控除額を調整するしくみになっています。